保険の豆知識
2016.07.04
公的な保障と私的な保障
不測の事態が起きた場合にすべてを自分で準備されなくても社会保障制度で公的な保障というのがあります。
病院に通う場合にみなさん加入されている健康保険も立派な公的保障です。他にも治療費では高額療養費制度や傷病手当金、障害年金や万が一の場合には遺族年金などがございます。
これらの公的保障で不足する部分を私的な保障、いわゆる民間の生命保険でカバーされることをおすすめします。
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